研究成果

研究成果(一部)

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  • 河島茂生『生成AI社会 無秩序な創造性から倫理的創造性へ』ウェッジ, 2024
  • 石原淳也ほか『Scratchではじめる機械学習 第2版 ―作りながら楽しく学べるAIプログラミング』オライリー・ジャパン, 2024
  • 古橋大地ほか『バーチャル空間のビジネスと知財法務の教科書』日本法令, 2024
  • 庭井史絵, 野末俊比古「学習指導要領とその解説に見られる「資料」の種類 : 学校図書館・公共図書館による学校教育支援の検討」, 『青山学院大学教育人間科学部紀要 (15) 』, 2024
  • 河島茂生ほか『情報サービス論-第2版 (4)』 学文社, 2024
  • 薦田梓「高精細複製文化財の活用に関する事例研究」, 東京造形大学大学院『造形研究論集2024』, 2024
  • 保科架風ほか「ベイズモデリングによるチームメイト及び対戦相手の能力を考慮したポゼッションデータに基づくバスケットボールプレイヤーの能力評価指標」,『計算機統計学』, 2023
  • 楽詠灝ほか「Non-Newtonian ViRheometry via Similarity Analysis」, 米国計算機学会(ACM)『Transactions on Graphics』, 2023
  • 阿部和広監修『プログラミングでなにができる? 第2版』誠文堂新光社, 2023
  • 河島茂生ほか『AI×クリエイティビティ』改訂版, 京都芸術大学 東北芸術工科大学出版局 藝術学舎, 2023
  • McCready, Elinほか編『Discourse Particles in Asian Languages』Routledge, 2023
  • 河島茂生ほか編著『未来社会と「意味」の境界』勁草書房, 2023
  • McCready, Elin「Commitments: binding and being bound」, 『Zeitschrift für Sprachwissenschaft』, 2023
  • 阿部和広「Scratchのオンラインコミュニティの子供たちとデジタルシティズンシップ」, 情報処理学会『教育とコンピュータ』(TCE), 2023
  • 河島茂生ほか『Liberty 2.0』弘文堂, 2023
  • 阿部和広監修『エラーで学ぶScratch まちがいを見つけてプログラミング初心者から抜け出そう』日経BP社, 2022
  • 河島茂生ほか『入門メディア社会学』ミネルヴァ書房, 2022
  • 阿部和広監修『Scratchであそぶ機械学習』オライリージャパン, 2022
  • 河島茂生ほか『AI・ロボットと共存の倫理』岩波書店, 2022
  • 阿部和広ほか『デジタル・シティズンシップ プラス』大月書店, 2022
  • 河島茂生ほか編著『図書館情報技術論』第2版,ミネルヴァ書房, 2022
  • 河島茂生「革新技術のガバナンス」,旬刊『経理情報』1642巻,2022
  • 河島茂生ほか『生活産業情報』(文部科学省高等学校教科用図書) 実教出版,2022
  • 楽詠灝ほか「Hybrid discrete-continuum modeling of shear localization in granular media」,『Journal of the Mechanics and Physics of Solids』Volume 153,2021
  • Peter Yichen Chen, Maytee Chantharayukhonthorn, Yonghao Yue, Eitan Grinspun, Ken Kamrin "Hybrid discrete-continuum modeling of shear localization in granular media" Journal of the Mechanics and Physics of Solids, Volume 153,2021
  • 河島茂生ほか訳『情報の哲学のために』(ルチアーノ・フロリディ著,河島茂生解説)勁草書房,2021
  • 河島茂生監修「シンギュラリティはおきるか?」『Newton』2021年11月号,ニュートンプレス,2021
  • Yonghao Yue, Yuki Koyama, Issei Sato, Takeo Igarashi "User interfaces for high-dimensional design problems"ACM SIGGRAPH 2021 Courses, 2021