青山学院大学革新技術と社会共創研究所

AIやロボット等の工学的技術の進展が人間社会にどのような影響を与えるのか
我々の社会がより豊かなものになるためにはどのような社会や技術を作るべきなのか

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イベント情報EVENT

新着情報NEWS

2024/11/06
研究員の野末俊比古が図書館総合展2024のフォーラム「事例から考える「地域ならでは」の資源の発掘・共有と生涯学習の支援・促進に向けたデジタル化の進め方」でコーディネーターを務めます。
2024/11/06
研究員の古橋大地ほかが第33回地理情報システム学会研究発表大会で「空間情報系オープンソースソフトウェア技術文書の国際化、日本語ローカライゼーションの現状と課題」と題して発表します。
2024/10/19
研究員の河島茂生が執筆した『生成AI社会 無秩序な創造性から倫理的創造性へ』(ウェッジ)が出版されます。
2024/10/08
研究員の古橋大地がミラノ工科大学で「UNVTportable ワークショップ」を開催しました。
2024/09/19
研究員の古橋大地の研究室(古橋ゼミ)が「大学のこんなゼミで学んでみたいかも! 「一億総伊能化」を掲げる 青山学院大学・古橋大地教授の授業がレジリエントだった。」と題してINTERNET Watchに掲載されました。
2024/09/19
研究員の河島茂生ほかが「AIREC (AI-driven Robot for Embrace and Care)への欧州AI法(EU Artificial Intelligence Act)の適用に関する検討」と題して情報処理学会第201回DPS・第105回EIP合同研究発表会で発表しました。
2024/09/15
研究員の石原淳也がDojoCon Japan2024のスピーカーセッションで「CoderDojo 調布/渋谷の活動紹介: 3Dモデルから生成AIまで」と題して発表しました。
2024/09/15
研究員の河島茂生ほかが「セカンド・オーダー・サイバネティクスに基づく創造性の考察」と題して2024年度 社会情報学会(SSI)学会大会で発表しました。
2024/08/25
研究員の野末俊比古が日本教育情報学会 第40回年会 AI/DX時代の教育情報学を考える ─「近未来」の学びの姿とその本質─で「AIの活用による学習者に最適化した対話型文献探索システムの評価 ―「近未来の図書館と新しい学び」研究プロジェクトの成果と展望」(共同発表)及び、「学習資源センターとしての図書館における基礎的要件 ―カリキュラムを支援するためのモデルづくりに向けた予備的考察― 」と題して発表しました。
2024/08/09
研究員の古橋大地が日本測量学会のサーベイアカデミーで「UAVを高度利用するためのグーグルアース」の講師を東京大阪で務めました。
2024/08/07
研究員の古橋大地が「今月の国連UN Mapper」に日本人として初めて選出されました。
2024/07/25
研究員の石原淳也が共著で執筆した『Scratchではじめる機械学習 第2版 ―作りながら楽しく学べるAIプログラミング』(オライリー・ジャパン)が出版されました。
2024/07/22
研究員の保科架風がONLINE OPEN CAMPUS「青学オンライン」で模擬授業「経営学部でデータサイエンスを学ぶ理由」を担当します。
2024/07/21
研究員の古橋大地が執筆に加わった『バーチャル空間のビジネスと知財法務の教科書』(日本法令)が出版されました。
2024/07/21
研究員の庭井史絵が参加した「探究的な学習における情報収集を支援するシステム開発のための予備調査」が日本教育工学会2024秋季全国大会のポスターセッションで発表されます。
2024/07/19
研究員の古橋大地の研究室が第16回「mapbox/OpenStreetMap Online meetup」を開催しました。
2024/07/11
研究員の山本幸太郎がエレクトロニクス実装学会の「AI2oT(Artificial Intelligence and IoT)2024講座」で「AIプログラミング概論~実務に使う機械学習~」の講師を務めます。
2024/07/10
研究員の石原淳也がコードを監修した『フィッピーのAIのおともだち: 親子向けのおはなしとワークショップ』(Cassandra Chin)が出版されました。
2024/07/06
研究員の薦田梓が藝大アートプラザにて企画展「The Art of Tea」(後期)に出品しました。
2024/07/03
研究員の保科架風が運営委員を務める「2024年度スポーツデータサイエンスコンペティション」の開催概要が発表されました。
新着情報一覧
渋谷区、GMOインターネットグループ、KADOKAWA、サイバーエージェントのロゴ
青学つくまなラボは、渋谷区と協働し、GMOインターネットグループ、KADOKAWA、サイバーエージェントの協賛によって運営しています。(順不同)