青山学院大学革新技術と社会共創研究所

AIやロボット等の工学的技術の進展が人間社会にどのような影響を与えるのか
我々の社会がより豊かなものになるためにはどのような社会や技術を作るべきなのか

イベント情報EVENT

2023/05/20
「Scratch Day 2023 in Tokyo」(主催:Scratch Day in Tokyo 実行委員会,共催:青山学院大学革新技術と社会共創研究所)
2023/05/05
「M5 Japan Tour 2023 Spring 東京 教育編」(主催:M5 Japan,共催:青山学院大学革新技術と社会共創研究所)
2023/04/27
「MICRO:BIT LIVE」(主催:Micro:bit Educational Foundation,共催:青山学院大学革新技術と社会共創研究所)
2023/04/08
「ポスト・マクルーハンのメディアとフェミニズム」(主催:青山学院大学総合文化政策学会,共催:青山学院大学革新技術と社会共創研究所,青山学院大学附置スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター)
2023/04/07
CodeParadiseの紹介(Smalltalk-users.jp との共同開催)
2023/03/31
「近未来の図書館と新しい学び」研究プロジェクト 成果報告会
2023/03/19
機械の創造性を支える人間の創造性(ネオ・サイバネティクス研究会および情報システム学会基礎情報学研究会との共同開催)
2023/03/06
メディア社会学の現在(社会情報学会(SSI) 研究活動委員会との共同開催)
2022/11/24
あったらいいな、こんなラボ (青山学院大学の学生限定イベント)
2022/07/23
新聞とデジタルのニュース情報の違いを学ぶ
2022/07/13
米国におけるメタバース技術の開発動向(Smalltalk-users.jp との共同開催)
2022/06/26
Scratch Day in Aoyama feat. つくまなラボ(仮)

新着情報NEWS

2023/12/15
富士通Japanとの共同研究において,AIを活用した蔵書探索システムを開発し,横浜市立図書館に導入しました。
2023/8/20
研究員の河島茂生らが編集・執筆した『未来社会と「意味」の境界』(勁草書房)が出版されました。
2023/05/19
本研究所は,2023年5月20日にAoyama Creative Learning Lab(青学つくまなラボ)を設置します。本ラボは,青山学院・GMOインターネットグループ・サイバーエージェント・KADOKAWA・渋谷区の産官学協働事業として運営されます。
2023/05/10
本研究所は,青山学院内限定で,セミナー「教育現場におけるAIチャットボットの課題と可能性」を開催しています。
2023/04/01
本研究所は,GMOインターネットグループ株式会社・株式会社サイバーエージェント・株式会社KADOKAWAの協賛を得て運営されています。
2023/04/01
本研究所は,2022年度に引き続き,2023年度も青山学院大学の青山スタンダード科目として「革新技術と社会共創A」「革新技術と社会共創B」を開講します。
2023/04/01
大島正嗣・横川耕二・薦田梓が新たに研究員に加わりました。
2023/03/16
研究員の河島茂生が『青山学報』283号に「革新技術と社会共創研究所の活動」と題した記事を載せました。
2023/03/14
研究員のシュー土戸ポールがAfrica Universityにて「ChatGPT, Artificial Intelligence and Chatbots in Higher Education: The Challenges and Opportunities for Faculty and Students」と題した特別講義を行いました。
2023/02/21
研究員のシュー土戸ポールがAPAMEI(アジアパシフィック・メソジスト関係教育機関連合)の「教育に関する月例国際フォーラム」(2月25日開催)にて“Navigating the Challenges and Opportunities of AI Chatbots in Higher Education"というタイトルで報告します。 (日本語版)
2023/02/11
研究員の野末俊比古が「近未来に向けた新しい学びを体験!情報活用講座『第2回 新しい学びに向けた情報の扱い方』」に登壇します。
2023/02/02
研究員の古橋大地が「都市を3Dスキャンしよう!『第2回みんキャプアワード』」にて審査員を務めました。
2023/01/06
研究員の河島茂生が執筆に加わった『Liberty 2.0』(弘文堂)が2023年2月に刊行されます。
2022/12/09
研究員の阿部和広が執筆した記事「自分専用パソコンで作った電子工作をプログラミング!「光と音の電子工作プログラミングキット」」がWEBサイト「KoKaNet」に掲載されました。
2022/11/25
研究員の古橋大地らが「第4回デジタルアーカイブ学会賞」を受賞しました。
2022/11/22
研究員の野末俊比古が「未来の大学図書館を考える」(図書館総合展)に登壇しました。
2022/11/22
研究員の野末俊比古が「放課後の図書館でおとながまんがについて語る会@bar図書室」(図書館総合展)に登壇しました。11月22日・23日の2日間にわたって行われました。
2022/11/11
研究員の古橋大地が関西オープンフォーラムにて「地図のない世界を想像しよう。」という題で登壇しました。
2022/11/10
研究員の阿部和広が執筆した記事「《子供の科学深ボリ講座》ラマヌジャンの円周率公式をプログラムしよう!」がWEBメディア「KoKaNet」に掲載されました。
2022/10/26
研究員の河島茂生がNTT-GLOCOMメガトレンド研究会で「未来のメガトレンドに向けた倫理」と題して講演を行いました。
2022/10/24
研究員の河島茂生が情報処理学会ユーザブルセキュリティワークショップで「セカンド・オーダー・サイバネティクスと倫理」と題して講演を行いました。
2022/10/20
研究員の古橋大地のインタビュー記事「デジタル時代の地図の変容」が「新建築.ONLINE」に掲載されました。
2022/10/18
研究員の楽詠灝がCEATEC2022に出展しました。開催は10/18〜10/21でした。
2022/10/17
研究員の野末俊比古が同志社大学図書館の講習会「スキルアップサポート 」において「レポート・論文執筆に役立つ資料・文献の読み方」という題で講師を務めます。開催は11月11日です。
2022/10/17
研究員の阿部和広が監修した『エラーで学ぶScratch まちがいを見つけてプログラミング初心者から抜け出そう』が10月24日に日経BP社より出版されます。
2022/10/07
研究員の阿部和広が登壇したパネルディスカッション「雑にやっていることが世界を変えるかもしれない」(Maker Fair Tokyo2022)の会場レポートがWEBメディア「Make:Japan」に掲載されています。
2022/10/01
研究員の河島茂生が科学研究費助成事業 基盤研究(A)「道徳的行為者のロボット的構築による<道徳の起源と未来>に関する学際的探究」研究会にて「観察の複数性,および生物/機械の異同」と題して講演を行いました。
2022/09/30
研究員の野末俊比古が文部科学省「令和4年度子供の読書活動推進に関する有識者会議 第4回」にて発表しました。
2022/09/26
研究員の河島茂生が消費者庁「消費者法の現状を検証し将来の在り方を考える有識者懇談会」にて「デジタル社会における消費者」と題して説明を行いました。
2022/09/22
研究員の河島茂生が一般社団法人応用脳科学コンソーシアムで「先端技術とクリエイティビティ」と題して講演を行いました。
2022/09/17
研究員の古橋大地が「高校生SDGsコンテスト」に「地図の民主化が変える次世代のまちづくり」と題してプレゼンを行いました。
2022/09/12
研究員の古橋大地がNHK「おばんですいわて」の「津波新想定 データ・地図これでいいの?」の取材に応じました。
2022/09/03
研究員の阿部和広が「Maker Faire Tokyo2022」にてトークセッション「雑にやることが世界を変えるかもしれない」に登壇しました。
2022/09/02
研究員の阿部和広が登壇した豆寄席第19回「DX時代のデジタル・シティズンシップ談義~子どもから大人まで」のレポートがWEBメディア「こどもとIT」に掲載されました。
2022/08/21
研究員の古橋大地がOpenStreetMap国際会議にてポスター発表“Development of UNVT Portable, a map server with OpenStreetMap pre-installed using a RaspberryPi on a local network in offline situations during disasters”を行いました。
2022/08/18
研究員の河島茂生が執筆に加わった『入門メディア社会学』 が10月に発売されます。
2022/08/01
研究員の野末俊比古が第27回鳥取県図書館大会にて講演を行いました。
2022/08/01
研究員の阿部和弘が登壇した豆寄席第19回「DX時代のデジタル・シティズンシップ談義~子どもから大人まで」の様子が機関誌『フィランソロピー』2022年8月号「見たこと聞いたこと」にて紹介されました。
2022/08/01
研究員の古橋大地が日本知財学会の第4回「デジタルツインと知的財産法上の課題」にて「デジタルツインにおけるデータの利活用と権利処理」と題して話題提供を行いました。
2022/07/31
研究員の阿部和広が「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)2022」の審査員を務めました。
2022/07/27
研究員の阿部和広が監修した『Scratchであそぶ機械学習』 が7月に発売されました。
2022/07/19
「コエテコ」にて6月26日に行われた「Scratch Day in Aoyama feat. 青学つくまなラボ」のイベントレポートが公開されました。
2022/07/19
研究員の河島茂生がIA戦略デザイン研究会にて「未来技術と倫理の共創」と題して講演を行いました。
2022/07/04
「Make: Japan」にて6月26日に行われた「Scratch Day in Aoyama feat. 青学つくまなラボ」のイベントレポートが公開されました。
2022/07/01
研究員の吉田葵らが「ラーニングイノベーショングランプリ2022」で奨励賞を受賞しました。
2022/06/30
研究員の阿部和広が株式会社豆蔵主催の豆寄席第19回「DX時代のデジタル・シティズンシップ談義~子どもから大人まで」に登壇し,「デジタル市民の戸惑いと課題ーScratchコミュニティーで起こっていることー」という題で講演をしました。
2022/06/25
研究員の河島茂生が執筆に加わった『AI・ロボットと共存の倫理』(岩波書店)が2022年7月に刊行されます。
2022/06/25
研究員の河島茂生が社会情報学会・情報メディア学会共催シンポジウム「社会情報と情報メディア」に登壇しました。
2022/06/16
研究員の吉田葵が青山学院大学社会情報学部・苅宿研究室主催のワークショップデザインにて「ドローンを使ってバズり動画の制作」というテーマでドローンを使ったメディア表現のワークを開催しました。
2022/06/10
研究員の野末俊比古が2022年度私立大学図書館協会東地区部会研究講演会にて登壇しました。録画公開期間は7月31日までです。
2022/06/10
研究員の河島茂生が警察政策学会のフォーラム「サイバー空間における安全安心の確保」に登壇しました。
2022/05/27
研究員の河島茂生が慶應義塾大学の科目「生命の教養学」にて「40億年の来歴と革新技術」と題して講演を行いました。
2022/05/19
研究員の河島茂生が株式会社カインズの「カインズ白熱教室」にて「AI社会のなかで創造する」と題して講演を行いました。
2022/04/26
研究員の阿部和広が執筆したレポート「授業で使ったScratch、見守れない場合は「クラスの終了」を忘れずにがWEBメディア「こどもとIT」に掲載されました。
2022/04/18
研究員の阿部和広が執筆に加わった『デジタル・シティズンシップ プラス』が刊行されました。
2022/04/08
研究員の河島茂生が旬刊『経理情報』(2022年4月20日増大号(通巻No.1642))にエッセイ「革新技術のガバナンス」を寄せました。
2022/04/01
青山学院大学大学院社会情報学研究科特任教授の阿部和広が新たに研究員に加わりました。
2022/03/24
本研究所は,2022年度,青山学院大学の青山スタンダード科目として「革新技術と社会共創A」「革新技術と社会共創B」を開講します。
2022/03/24
研究員の河島茂生が編集に携わった『図書館情報技術論』(第2版,ミネルヴァ書房)が4月に刊行されます。
2022/03/22
研究員の古橋大地およびその研究室の学生の活動が[WBS](テレビ東京)の「ウクライナの被害状況!日本の研究者が世界に伝える」で取り上げられました。
2022/03/22
研究員の古橋大地およびその研究室の学生の活動が『毎日新聞』の記事「侵攻の検証や抑止を 公開情報でウクライナ「可視化」」で取り上げられました。
2022/03/16
研究員の河島茂生が第37回電気通信普及財団賞(テレコム人文学・社会科学賞入賞)を受けました。
2022/03/16
研究員の古橋大地およびその研究室の学生の活動が[テレビ朝日 ANN NEWS]の「青学大学生らウクライナ支援 避難先の最新地図作製」で取り上げられました。
2022/03/05
研究員の野末俊比古が日本図書館情報学会臨時シンポジウム「日本における大学図書館のグランドデザイン」にパネリストとして登壇しました。
2022/02/10
研究員の河島茂生が執筆に加わった『生活産業情報』(文部科学省高等学校教科用図書)が検定済となりました。
2022/01/18
研究員の古橋大地が雑誌『SoftwareDesign』2022年2月号において、「災害時にエンジニアが活躍する,よりオープンな国家を作れ!」という題で寄稿しました。
2022/01/15
青山学院大学ピクトグラム研究所との連携を開始しました。
2022/01/08
研究員の保科架風が「第11回スポーツデータ解析コンペティション審査会(シンポジウム「スポーツアナリティクスと統計科学」)」でサッカー部門の座長を務めました。
2021/12/20
研究員の河島茂生が電気学会倫理委員会にて「人工知能倫理の基盤構築」というタイトルで講演しました。
2021/12/08
研究員の古橋大地が地理情報システム学会ステージセッション「G空間DXにつながる自治体の取組み」に登壇しました。
2021/12/08
研究員の河島茂生・古橋大地・楽詠灝が産学連携イベント「Meet up in AGU 2021@SAGAMIHARA」に登壇しました。
2021/12/02
研究員の河島茂生が一般社団法人電子情報技術産業協会の法務・知的財産部会にて「人工知能技術を根づかせる倫理の創出」というタイトルで講演しました。
2021/11/28
研究員の野末俊比古が図書館総合展の「新たな学びの形を提供するオンラインサロン 第0回」に登壇しました。
2021/11/22
研究員の古橋大地が人道支援OSMマッピング国際会議「HOT SUMMIT 2021」に登壇しました。
2021/11/20
研究員の野末俊比古が図書館総合展の「これがオンライン講義だっ!2021」に登壇しました。
2021/11/19
研究員の野末俊比古が図書館総合展の「第6回全国学生協働サミット フォーラム&ワークショップ」に登壇しました。
2021/11/17
研究員の河島茂生がTakram「Classroom」にて「情報倫理と共創」と題して講演しました。
2021/11/15
研究員のElin McCreadyが「Logic and Engineering of Natural Language Semantics 18 (LENLS18)」に共同司会を務めるとともに,"Honorifics, Grounds and Ideologies"というタイトルで発表しました。
2021/11/11
研究員の吉田葵らが「第186回ヒューマンインタフェース学会研究会「働く,学ぶ,生きる」の変化を支えるコミュニケーションデザイン(SIG-UXSD-14・SIG-CE-24)」で「オンラインワークショップにおける振り返りのための可視化ツールの提案」と題して発表しました。
2021/11/09
研究員の野末俊比古が図書館総合展の富士通Japan「図書館とAIの今後について」にて登壇しました。
2021/11/09
研究員の古橋大地が「SOCIAL INNOVATION WEEK 2021」のシンポジウム「デジタルツインの夜明け」に登壇しました。
2021/11/08
研究員の野末俊比古が図書館総合展「泉大津市立図書館の取り組み~ロボット利活用実験ほか~」にて登壇しました。
2021/10/26
研究員の河島茂生が一般社団法人応用脳科学コンソーシアム「AIと人間の創造性SIG」にて「革新技術×創造性」と題して講演しました。
2021/10/18
研究員の古橋大地らが登壇した「mapbox/OpenStreetMap meetup」第6回の開催レポートがWEBメディア「GeoNews」に掲載されました。
2021/10/12
研究員の古橋大地のインタビューが、WEBメディア「graphia」に掲載されました。
2021/10/10
Twitterのアカウントを開設しています。
2021/09/30
研究員の河島茂生が東村山市立中央公民館市民講座「人工知能社会とは」で講師を務めました。
2021/09/25
研究員の河島茂生が『Newton』2021年11月号のTopic「シンギュラリティはおきるか?」の監修を担当しました。
2021/09/16
研究員の野末俊比古がTransformation Summit 2021に登壇しました。
2021/09/16
研究員の河島茂生が2021年電子情報通信学会ソサイエティ大会の「AI倫理とシステム数理」にて講演しました。
2021/09/11
河島茂生著『未来技術の倫理:人工知能・ロボット・サイボーグ』(勁草書房,2020)が社会情報学会の2021年度優秀文献賞を受けました。
2021/09/08
研究員の古橋大地がBIT VALLEY 2021の『テクノロジーが叶える新しい世界』に登壇しました。
2021/08
研究員の楽詠灝らの論文「Hybrid discrete-continuum modeling of shear localization in granular media」が『Journal of the Mechanics and Physics of Solids』Volume 153に掲載されました。
2021/08
研究員の楽詠灝らのACM SIGGRAPH 2021 Coursesでのプロシーディングス「User interfaces for high-dimensional design problems」が公開されました。
2021/08/27
研究員の河島茂生の青学TVの動画が公開されました。
2021/08/18
研究員の河島茂生のインタビューがWEBメディア「Less is More.」に掲載されました。
2021/08/01
研究員の河島茂生が訳・翻訳を担当した『情報の哲学のために』(ルチアーノ・フロリディ著,勁草書房)が発売されました。
2021/08/01
BIT VALLEY 2021に特別協力しています。
2021/08/01
革新技術と社会共創研究所が設置されました。